THE AHIMUSA (ジ・アヒムサ) レセプション&Villaリビング、ダイニング編
2011/08/10 Wed. 09:47 | THE AHIMUSA (ジ・アヒムサ) |
2011年 GWの渡バリで最初に滞在した THE AHIMUSA
場所はプラナスパやバリデリなどのなるJl.クンティ沿いにあり
お買い物や、レストランなど徒歩圏内とアクセス良好。
アヒムサグループの一つでスミニャック以外にも
ジンバランにある『アヒムサ・ビーチ』
スミニャックでもクロボカン寄りでJl。オベロイやビーチにも近い『アヒムサ・エステート』
を展開しているようです。
通り沿いには警備室とレセプションのみで敷地の奥へ進むようにVillaが点在してます。
レセプションでチェックINの手続きとともにサービスの説明をうけて、明日、予約してあるマッサージ店のリコンファームを
お願いするとその場で快く応じてくれました (人-ω-)テレマカシ
言葉は日本語はまったく通じず英語とイネ語オンリー。
しかし、どのスタッフも愛嬌良く、不慣れな英語でも理解しようと一生懸命接してくれるので
ストレスは感じませんでした。
そしてぬぁんとっ チェックIN当日に、お部屋のカテゴリーが
2ベットルームへアップグレード
びっくり&ラッキーワチョ――ヽ(・∀・)ノ――イ♪
実際、ベッドルームは1部屋のみの使用でもう一部屋には鍵がかかってましたがプールやリビングは広々と
利用できたのです。 嬉しすぎるヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!
オープンからしばらく経過してるVillaなので渡航前までは設備などに多少不安もありましたが
目立つ程の劣化もなく快適に過ごすことができました。
お部屋までの道のりは竹林のような道を通って向かうのですが、私達が滞在したお部屋はレセプションから
一番近いお部屋だったので歩くことはありませんでした。
お部屋はNO2、 レセプションのお隣にあって通りから近い便利だったけれど、通りから近いせいもあって
バイクの騒音や話し声などなど少々騒がしかったかな、奥まったお部屋なら静けさもあるかもですが。
バリらしい細身の扉を開くとオープンエアなリビング&ダイニングに続く小道があり
テンションがあがります。
チェックIN時の夕方のリビング。
間接照明を上手く利用してロマンティックな雰囲気でした。
虫除けは必須で夕方になるとスタッフが蚊取り線香やベープマットなどを用意してくれるので
とても噛まれやすい私でも虫の被害はありませんでした。
ダイニングとキッチンの横にあった謎のお部屋。
本来はランドリールームなのかな? 椅子が一脚とオーディオがぽつんと置いてあるだけで
使い方が分からず 靴置きと、手ぬぐいや水着などの干し場に利用。
ダイニングにある巨大な石造も無駄なように見えて良いアクセントになりまつね
寂しそうなので、一人読書などしてる時によく話しかけたものでつ(´ー`)フッ
ウェルカムドリンクにサービスのフルーツバスケット
自分で買ったマンゴスチンを大量に食すので結局手をつけずじまいでした(;´・ω・)
ダイニングとリビングの間にベットルームへと続く扉があり鍵がかかる唯一のお部屋
ベッドルームの一つは鍵がかかっており仕様できないようになってました。
(・ε・)キニシナイ!!
なぜかキッチンの画像が少なくUPできませんが、グラスや食器などが置いてあり
自由に利用できて便利。 朝食もスタッフがキッチンで作ってくれてあつあつを食べることができました
冷蔵庫も大きめなので飲み物やフルーツなどの買い置きも可能!
お水はウォータータンクがあって飲み放題、お出かけ前にペットに移して
持って来ましがなにか( ´,_ゝ`)プッ
次回はプールとベッドルームなどなど紹介します。
場所はプラナスパやバリデリなどのなるJl.クンティ沿いにあり
お買い物や、レストランなど徒歩圏内とアクセス良好。
アヒムサグループの一つでスミニャック以外にも
ジンバランにある『アヒムサ・ビーチ』
スミニャックでもクロボカン寄りでJl。オベロイやビーチにも近い『アヒムサ・エステート』
を展開しているようです。
通り沿いには警備室とレセプションのみで敷地の奥へ進むようにVillaが点在してます。
レセプションでチェックINの手続きとともにサービスの説明をうけて、明日、予約してあるマッサージ店のリコンファームを
お願いするとその場で快く応じてくれました (人-ω-)テレマカシ
言葉は日本語はまったく通じず英語とイネ語オンリー。
しかし、どのスタッフも愛嬌良く、不慣れな英語でも理解しようと一生懸命接してくれるので
ストレスは感じませんでした。
そしてぬぁんとっ チェックIN当日に、お部屋のカテゴリーが
2ベットルームへアップグレード
びっくり&ラッキーワチョ――ヽ(・∀・)ノ――イ♪
実際、ベッドルームは1部屋のみの使用でもう一部屋には鍵がかかってましたがプールやリビングは広々と
利用できたのです。 嬉しすぎるヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!
オープンからしばらく経過してるVillaなので渡航前までは設備などに多少不安もありましたが
目立つ程の劣化もなく快適に過ごすことができました。
お部屋までの道のりは竹林のような道を通って向かうのですが、私達が滞在したお部屋はレセプションから
一番近いお部屋だったので歩くことはありませんでした。
お部屋はNO2、 レセプションのお隣にあって通りから近い便利だったけれど、通りから近いせいもあって
バイクの騒音や話し声などなど少々騒がしかったかな、奥まったお部屋なら静けさもあるかもですが。
バリらしい細身の扉を開くとオープンエアなリビング&ダイニングに続く小道があり
テンションがあがります。
チェックIN時の夕方のリビング。
間接照明を上手く利用してロマンティックな雰囲気でした。
虫除けは必須で夕方になるとスタッフが蚊取り線香やベープマットなどを用意してくれるので
とても噛まれやすい私でも虫の被害はありませんでした。
ダイニングとキッチンの横にあった謎のお部屋。
本来はランドリールームなのかな? 椅子が一脚とオーディオがぽつんと置いてあるだけで
使い方が分からず 靴置きと、手ぬぐいや水着などの干し場に利用。
ダイニングにある巨大な石造も無駄なように見えて良いアクセントになりまつね
寂しそうなので、一人読書などしてる時によく話しかけたものでつ(´ー`)フッ
ウェルカムドリンクにサービスのフルーツバスケット
自分で買ったマンゴスチンを大量に食すので結局手をつけずじまいでした(;´・ω・)
ダイニングとリビングの間にベットルームへと続く扉があり鍵がかかる唯一のお部屋
ベッドルームの一つは鍵がかかっており仕様できないようになってました。
(・ε・)キニシナイ!!
なぜかキッチンの画像が少なくUPできませんが、グラスや食器などが置いてあり
自由に利用できて便利。 朝食もスタッフがキッチンで作ってくれてあつあつを食べることができました
冷蔵庫も大きめなので飲み物やフルーツなどの買い置きも可能!
お水はウォータータンクがあって飲み放題、お出かけ前にペットに移して
持って来ましがなにか( ´,_ゝ`)プッ
次回はプールとベッドルームなどなど紹介します。
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